OFFICE
オフィス紹介
ドルビックスコンサルティングでは2024年7月より、コンサルタントの働きやすさを考えてデザインされた自社オフィスで執務しています。
生産性向上やメンバー交流を目的としたオフィスの
ポイントを、写真とともに紹介します。
来客対応エリア
エントランス
クライアントからの信頼や個人の力、変革の「積み重ね」を象徴する、ガラスブロックを積み重ねたデザインとなっています。
来客用会議室
ドルビックスのコーポレートカラーである「勝色」を基調とし、社名の由来でもある羅針盤ひいては航海をイメージした壁紙を用いています。
執務エリア
執務エリア
執務エリアと通路は書棚で仕切られるとともに、本の間から執務エリアが見えることにより抜け感と明るさを演出しています。
執務エリアには様々なスタイルのワークスペースがあり、フリーアドレス(一部予約が必要)となっているため、その日の仕事内容によって成果を出しやすい執務環境を選べます。
窓に近い位置にある、高さのあるデスクのあるスペース。大きな窓のある開放的な空間で、立っている状態に近く腰に優しい姿勢で仕事ができます。
テーブルのようなデスクを中心に向かい合わせのソファがあるスペース。顔を合わせて議論するのに適した場所です。
執務エリアのうち「集中エリア」と称された一角にある、ソロワークスペース(予約制)。視覚聴覚の刺激が少ない状態で、個人ワークに没頭できます。
「集中エリア」の一角にあるオンラインミーティングブース。防音設備が整い、充電機能がある空間で、オンラインミーティングを行えます。
コミュニケーションエリア
執務エリアの奥、大きな窓に面した明るい場所に、メンバーの交流を図るコミュニケーションエリアがあります。コーヒーマシンが置かれたカフェコーナー、テーブルと椅子のエリア、窓に面したソファなど、様々なシチュエーションでメンバー同士の交流を図れます。
このように、ドルビックスの自社オフィスでは、コンサルタントが生産性を高められる働きやすい空間を、多様な形で実現しています。
このオフィスで一緒に働き、ともにクライアントの価値向上を目指す仲間を募集しています。