SEMINAR
セミナー・ウェビナー
価値創造のための
サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)実践ウェビナー
気候変動や人権問題への対応といったグローバルな社会変化およびそれらに伴う各ステークホルダーからの要請により、現在では企業にも持続可能な社会に向かうための対応を進める事が求められています。
その「守り」の対応と同時に、不確実な社会の中でも企業自身の持続可能性や価値創造を実現していくために、経営や事業の変革を図っていく「攻め」の対応が急務となっています。
本シリーズでは、GXマネジメント支援サービス「Cyanoba」を提供する株式会社PIDと共催で、リスク分析~戦略策定~実行/開示まで、社会の持続可能性と企業の持続可能性を両立するための取組みである「サスティナビリティ・トランスフォーメーション」を実践するためのトピックスをご紹介します。
-
オンライン配信
オンデマンド配信中
分析/リスク機会特定_排出量算定(Scope1,2,3)
サプライチェーン排出量算定の全体像と実務の進め方 ーなぜScope3算定に取り組まなければならないのかー今後義務化が進むと予想されるサプライチェーンGHG排出量算定に関して、その概要や背景を踏まえ、具体的な取り組みステップとポイントをご紹介し、いかに排出量算定をSXに活かしていくのか、その観点について解説します。
-
オンライン配信
オンデマンド配信中
CFP、削減貢献量算定
カーボンフットプリントと削減貢献量で実現するサステナビリティ経営
ー自社の非財務的企業価値を「見える化」し、ビジネスにつなげるー企業価値向上の機会を実現する手段の一つである「カーボンフットプリント(CFP)」 算定の上での基礎知識とポイントを解説し、次に自社製品・サービスによる「削減貢 献量(Avoided Emissions)」という指標に焦点を当てます。
-
オンライン配信
オンデマンド配信中
サステナビリティ情報管理・規制開示
サステナビリティ経営における戦略的データ利活用と基盤整備
ー開示規制対応を企業成長の追い風に変えるー企業のサステナビリティ担当者様を対象に、情報開示規制などの外部要請対応を皮切りとして、収集した非財務データを企業成長の追い風とするための利活用と基盤整備について解説します。
CONTACT
お問い合わせ
お問い合わせ/ご質問は、右のボタンからお願いいたします
お問い合わせ/ご質問は、
下のボタンからお願いいたします